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 四柱推命で日記 その5 相性編


  相性について

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四柱推命で日記をつけるようになると、自分の精神が上昇する日と
どうしても、気分の乗らない下がり気味の日というのが次第に分って
来るようになります。

身旺と身弱の人ではその日が異なるので簡単に説明します。

四柱推命では精神気力の強さを強い人を身旺、逆に弱い人を身弱と表現します。

これは自分の生まれた日の生日天干の五行と密接に関係があります。
なぜなら命式の中に生日天干の五行を助ける五行を多く持てば身旺となり
逆に漏らしたり・弱めたりする五行を多く持てば身弱となるからです。

大雑把に言って、印綬・偏印・比肩・劫財の通変星となる日は生日天干の
五行を助ける五行の日、それ以外は普通もしくは弱める日と解釈する事が
出来ます。

もちろん厳密に言えば上の4つの通変星でも干合などの変化作用によって
弱くなる場合もあれば、普通・もしくは弱める通変星の日でも同じく干合に
よって生日天干の五行を助ける日にも変化するので、そこは注意する必要が
あります。

上の注意点に留意したうえで、一般的に身弱の人は自分を強める印綬・偏印
比肩・劫財の日に気分が上昇する、特に印綬の日が顕著。
身旺の人は返ってさらに自分を強める印綬・偏印・比肩・劫財が悪く
気分も乗らない傾向があります。

これはエネルギーの安定という視点を持つと理解が早いと思います。
一般に四柱推命では中庸を良しとするという鉄則があります。

これは中庸こそエネルギー的に最も安定した状態であるという事を
言っています。

つまり、人間も大きな視点で見れば物質であり、エネルギー体に
他なりません。

物質である限り常により安定した状態へ移行しようとします。

この人間の場合エネルギーの安定は精神の安定にもつながります。
エネルギーの不足している身弱の人は自分を助ける五行でエネルギーが
安定します。

同様にエネルギーが多すぎる身旺の人はそのエネルギーを漏らし、弱める
五行でエネルギーが安定し精神も安らぎを得るのです。

その為、命式を仮に出さずとも四柱推命で十干12支で日記をつけていると
印綬・偏印・比肩・劫財などの日が自分の精神状態にどんな影響を及ぼして
いるか、よくよく観察すると自分が身旺なのか身弱なのかもおおよそ判断が
つくのです。
  
相性についても同じ事が言え、あの人と一緒だと心が落着くまたその反対に
この人と一緒だとなんだか元気の素を抜かれるような感じがするなど、自身が
感じる感覚を日記につけてその相手の生年月日から四柱推命で命式を出せる
ようになると自分がどんな星を持っている人と一緒だと落着くか、逆に元気が
なくなるかなどがわかるようになります。

大雑把に落着く・元気がなくなるなどと書きましたがその感覚はさまざま。
この人といると閃きが増す、財運が増加するなどもそこが根本となります。
1つだけ言える事は人間はエネルギー体であり、相性はお互いが持つエネ
ルギーとエネルギーの出会いであるという事です。

四柱推命の凄い所は人間が持つそのエネルギーを命式に10干12支を使い
視覚化する事が可能だという事とそのエネルギーの出会いがどういう相互
作用を生み出すかを知る事ができるという事、未来にそのエネルギーがどの
ように移り変わるかを知る事が出来る事から、やがて来る未来にどのような
相互作用を生み出すかを占う事ができるという事です。
(少しくどくなりましたが・・笑)

男性と女性の結婚の相性を四柱推命で占うという事は2人のエネルギーを
命式によって視覚化しそのエネルギーの相互作用を鑑定という作業の中で
観ると言う事です。そして未来に訪れるエネルギーの波から2人の未来を
知ります。

人間の相性をみる上で四柱推命を越えるものは存在しない。
この占いを極めれば皆さん必ず実感する事です。

なぜ、このように自信を持って断言できるのか?
男女の相性全てがこの占いでのみ説明が可能だからであり、裏を返せば
他では説明が不可能だと知っているからです。

あなたがもし占いに興味を持っているならば時間はかかってもこの占いを
学ぶ事をオススメします。
一生かけるに値する占いそれが四柱推命です。

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